母乳外来ならおっぱい先生! こもり助産院日記

おっぱいのトラブルならこもり助産院へ こもり助産院はケアを受けるだけの場所ではなく、お母さんたちの親になるための勉強の場です。 たくさんの講座や実習、ベビーマッサージサロンを通じて お母さんになる方の居場所づくりや学びの場づくりをしています。 その情報を提供できれば。。 充実した妊娠、出産、育児を応援します。
como555539@gmail.com 090-9073-6853  宜野湾市真志喜3‐5‐12‐407

40代ノートいのちのメッセージ


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赤ちゃんのお口のマッサージ教室


赤ちゃんのお口マッサージでお口のリラックス

おっぱいを飲むときにおちょぼ口になっている赤ちゃんはいませんか?

お母さんのおっぱいをふかふかのとろとろに柔らかくしても2~3日でまた固くなってしまうのは

赤ちゃん側の飲み方に理由があることも。

そんな時には赤ちゃんのお口の中にそっと触れてみましょう。

左右差はありませんか?

緊張している赤ちゃんは舌を奥に引いています。そっと出てくるようにマッサージをしてみましょう。

3月6日(水)午後1時から2時  講習料金2160円 再受講1080円

参加者の感想メールをご紹介します。
メール昨日はありがとうございました。
ちょうどカミカミするおもちゃにハマっているからなのか、私が指を入れても嫌がるどころか、私の手を掴んでカミカミして遊ばれてます。笑
左右どちらもギューっと噛んできますが緩む時もあって、今朝は舌がベーっと出てきました😛
指で唇をトントンすると大きな口は開くんですが、おっぱいの時には浅く咥えていることもあるので、のんびり2人で練習していこうと思います。

お問い合わせお申込みは、こもり助産院公式HPまで


赤ちゃんのお口のマッサージ教室

2月2日(土)と15日(金)あかちゃんのお口のマッサージ教室



赤ちゃんのお口のマッサージ教室は、いつからでもどのような赤ちゃんにもお勧めできます。

それは、おっぱいを飲んでいる間はおっぱいを飲みやすい助けになるし

歯が生えたら、歯磨きのしやすさやむし歯予防のために

離乳食が始まれば口のリラックスのために赤ちゃんにしてあげられることだからです。

今回のご紹介は、哺乳瓶でミルクを飲んでいるYちゃんのお母さんからの感想です。

お口のマッサージと、抱き方を左右で変えてみることをなさっています。

これはお口のマッサージをするときに左右の緊張の違いが、抱き方によって偏っていると気づいたからです。

抱き方を変えると左右差がなくなってきたと今日のベビーマッサージサロンで発表してくださっていました。

メール今まで、哺乳瓶で飲んでる時や飲み終わった後は、大きく開口し過ぎて上唇がパンっと張っていました。マッサージ後は、唇が張ることなく柔らかく大きく開口できています。
また、飲んでいる時の下顎の動きが大きくなり、おっぱいを飲んでいた時のように顔で飲んでいる感じになっています。
息子の反応も変化があり、哺乳瓶を目の前にすると、おっぱいを飲もうとしていたように口を大きくアーンとあけ、むしゃぶりつくようになりました。
小森さんが「哺乳瓶でもおっぱいを飲むように飲めるはず」と仰っていた事が出来るようになって驚き、口周りが楽になって飲みやすくなっているのかな、と喜んでいます。
これからも、マッサージと飲ませる姿勢を左右入れ替える事を継続していきます。
ありがとうございました。

  2月2日(土)15日(金)ともに2時~3時 受講料2160円

お問い合わせお申込みはこもり助産院公式HP


赤ちゃんのお口のマッサージ教室

赤ちゃんのお口のマッサージ教室に、お問合わせが増えてきました。



『ちょうど、哺乳瓶で飲む際、上唇が巻き込まれて口周りが赤くなります。

上唇を出そうとしても無理で、ちょうどマッサージがあるのを見て連絡しました。

上唇が巻き込まれて困っている場合も参加することは可能ですか?』




『おっぱいが整った中で授乳をしていると、やはり息子が上手く飲めていない様子を改めて実感しました。

そこで主人にも相談し、やはり赤ちゃんのお口マッサージ講座にも参加させていただきたいと思い、ご連絡しました!』


あかちゃんのお口のマッサージ教室は
1月19日土曜日10時から初回2160円


お問合わせお申し込みはこもり助産院公式HP


赤ちゃんのお口のマッサージ教室




赤ちゃんのお口のマッサージ教室

1月19日土曜日 10時から  参加費 2160円 先着10名様

こんなことは起こっていませんか?

おっぱいを飲むときにおちょぼ口になっている

哺乳瓶でしっかりお口を開けて飲んでいる

向き癖がある

ミルクをあげるときに同じ方向に抱いている

スリングで同じ方向に抱いている

歯ブラシを嫌がる

離乳食を歯茎側にもっていかず丸呑みしている

よだれが少ない

赤ちゃんのお口をマッサージしてみましょう。お口の緊張があることがわかります。

隔週土曜日10時から開催。次回は2月2日(土)ご予約はお早めに→こもり助産院公式HP





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プロフィール
コモリカオリ
コモリカオリ
こもり助産院 院長

阪神淡路大震災を機に沖縄へ移住、宜野湾市真志喜にこもり助産院を開院
今年で20年目を迎える。

自宅出産の希望者にはクリニックのたたみ間を使って、自宅出産のように出産できるオープンシステムでの出産介助をしている。病院出産の妊婦にも妊娠中からからだ作りやプランニングを夫を交えてしっかり行い、母乳育児も早期に軌道に乗せる準備をして
どこで出産しても妊娠中から助産院を利用することをお勧めしている。

産後は、乳房ケアの依頼が多く、病院やクリニックで紹介されての来院者が増えている。
おっぱいをふかふかにすること乳頭保護器をはずすことが得意。
自分でできる乳房ケアの講座など、最後は自己管理ができると母乳育児が楽しくなると提唱。

育児講座にはおっぱい関連の上記の講座のほか、離乳食講座、卒乳講座があり、親になるための命をつなぐ性教育お母さんのためのおちんちん学級や、大人の月経講座がある。

本当のことを知ってほしい。たくさんの情報に流されず自分の考えを持ってほしい。そんな願いからブログを立ち上げました。

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