母乳外来ならおっぱい先生! こもり助産院日記

おっぱいのトラブルならこもり助産院へ こもり助産院はケアを受けるだけの場所ではなく、お母さんたちの親になるための勉強の場です。 たくさんの講座や実習、ベビーマッサージサロンを通じて お母さんになる方の居場所づくりや学びの場づくりをしています。 その情報を提供できれば。。 充実した妊娠、出産、育児を応援します。
como555539@gmail.com 090-9073-6853  宜野湾市真志喜3‐5‐12‐407

40代ノートいのちのメッセージ


こもりかおりの本  月経を記録する閉経までのノート 「ココロとカラダのノート 10代、20代・30代、40代~」810円
性教育入門書「いのちのメッセージ」 1080円
出産・卒乳記念絵本「おっぱいの贈り物」 2160円
お買い求めはこもり助産院まで!県外発送いたします。

離乳食


噛める子に育つ!7か月から始める離乳食講座ご案内

1月8日(水)11時~12時半

離乳食講座では、離乳食についての思い込みを取り去り、『噛める子』を意識した離乳食に挑戦します。
講義内容は。。。
①離乳食とは
②7か月から始めるわけ
③実際の唇、歯茎、舌の動きの変化
④離乳食のかなめ姿勢
⑤作り方のコツと変化のつけ方

フォローアップ実習:1月22日(水)11時~

実習では6か月から9か月以上の子どもさんをグループで実食実習をします。
姿勢
口の動き
手の動き
お母さんの与え方の注意
食材
などをみていきます。

1月8日(水) 11時~12時半 離乳食の学科講習 3300円 
1月22日(水)11時 ブラッシュアップのための離乳食の実習 2200円 
各自離乳食を持ってきて食べさせ方子どもの食べ方を見る実習

お問い合わせお申込みは、こもり助産院公式HPから

離乳食

離乳食は7か月からとお勧めしているこもり助産院の離乳食講座

その理由がわかった!


2019年9月の離乳食講座に参加した5か月児のお母さんからの感想です。

こもり助産院は、母親たちのワクワク育児を応援しています。

メール離乳食は7ヶ月頃からスタートする、という事は他で聞いた事があったのですが、なぜ7ヶ月なの?という事は私も聞かれたら答えられない…と分からない事が多かったのですが、今回の講座を受けて、赤ちゃんのお口の状態から考えるとすごく理解しやすく、納得する事が出来ました。
正直、今の生活でも手一杯なのに、離乳食が始まったらどうなるんだろう?と不安でしたが…月齢によって食べ方が変わってくると知り、不安よりも息子の変化を見るのがすごく楽しみ!と思う事が出来ました。
しっかり観察して、その時々で適切な物をあげられるようになりたいと思います。

次回の離乳食講座は10月9日(水)11時から *海外からの里帰りのゲストのご希望で普段第1水曜日ですが10月は第2です。

お問い合わせお申込みはこもり助産院公式HPからhttps://komori-josanninn.com/babyfood/foodlesson

離乳食


写真は、フォローアップ講座離乳食実習風景。実際に作って食べているところを見せていただいております。
2月20日水曜日 11時~ 2160円  離乳食講座の卒業生はご参加いただけます。
2月6日(水)11時~12時半 
  7か月から始める離乳食講座~噛める子に育つ第一歩~
 


受講料3240円     6か月児を中心にその前後でご参加くださるとよろしいです。
  *すでに離乳食を始めていて、うまく噛めていないと思われる方はご相談ください。

まずは離乳食とは?

からご理解いただきます。

なぜ7か月から始まるのか?

理由があります。

その準備として、6か月ごろの子どもたちは。。。

9か月になったらスプーン食べは終了!

お口の緊張や左右差はありませんか?

実際には7か月の口の動き

8か月の動き

9か月の動き



。。。という風に離乳食の観察ポイントがわかります

スプーンを使うのはたった2か月間だけ。子どもの発達をよく見ながら、分かる離乳食のポイントをご一緒に学びませんか。

お申込みお問い合わせはこちら

まだ離乳食以前の方々には、赤ちゃんのお口のマッサージ教室をご案内いたします。→こちら








離乳食


離乳食講座の内容は

離乳食とは?

おっぱいを飲むお口・離乳食を食べるお口

おっぱいから離乳食へ変わっていく赤ちゃんを観察してみよう!

食事に必要な準備

7か月からの食事~9か月まで

1歳半から変わる食事

おっぱいはどこまで?卒乳のご案内



離乳食講座 3240円  11時~12時半 

実際は7か月から食べ始めますが、講座は5か月ごろから受講できます。受講時期のご相談もどうぞお気軽に。

1歳を過ぎてからでもご参加いただけます。

赤ちゃんのお口のマッサージは、生まれてすぐから始められます。

歯が生える前

哺乳瓶授乳で唇の動きが悪い場合

スプーンを受け入れる前

気になりますね。

離乳食が始まってからも関係しますので、

2019年の離乳食講座でもお口のマッサージのお話をいたします。

どうぞお楽しみに。

1月16日水曜日の離乳食講座のお申し込みは、こちら→こもり助産院公式ホームページ


離乳食



離乳食実習では実際の離乳食を食べさせるだけでなく椅子や座る姿勢の観察も行います。

次回の離乳食講座は

平成31年1月9日(水) 離乳食講座 「7か月から始める噛める子への離乳食」 11時~12時半  参加費3240円

平成31年1月25日(金) フォローアップ実習 作ってきた離乳賞を食べさせてみよう  11時~(9か月以上) 11時半~(6~8か月児)                                 参加費2160円 


お問い合わせお申込みはこもり助産院公式HPからどうぞ

7か月でご参加くださったCさんの感想
メールまだ離乳食を始めて1週間程ですが、それだけでもおかゆの食べれる固さが変わっていたりで驚きでした。
今日は、まだ口を一文字にして食べることが出来ず、指でアシストしていましたが、小森先生の「今しか見ることが出来ない、この時を大事にして」とお話を聞いて、また8ヶ月のお子さんたちが必死にモグモグ、ナンナンしている姿を見てこれから息子がどう変わっていくのかが楽しみになりました。

離乳食


こもり助産院では、離乳食講座のフォローアップ講座として

実食の実習を行っております。毎月第3水曜日


7か月・8か月・9か月は変化と課題の月なので皆さんご参加くださいますが、

月齢が大きくなるとだんだん参加するのが遠慮がちになります。

離乳食は、とても孤独で相談しにくいので、1歳を過ぎてもどんどんご参加くださいね。

フォローアップ講座 11月は21日(水) 2160円 6か月児以上 


離乳食講座  11月7日(水)11時~ 3240円  4~5か月児ごろ~1歳を過ぎてもどうぞ

****************参加者からの感想メール******************

メール娘が1歳2ヶ月になり、月齢的に離乳食教室はもう行かない方がいい雰囲気なのかな(卒業の時期があるのかな?)、と勝手に思っていましたが、
昨日、参加して本当に良かったです。


気になっていることが小森さんから聞けたり、周りのお母さんたちと情報交換できたことが、やはりとても貴重な時間でした。

野菜にしても、茹でる場所(例えばごぼうの先の細いところか、地面に近い太いところか)で硬さが違うというのは驚きでした。

中でもすごく心に残っていて、考えさせられるなぁと思ったことは
「子供がご飯を食べた時、ほめない。褒めると、褒められるために食べるようになってしまう。自分の意志で食べたら たまたま美味しかった、という方がいい」
という話でした。
子供が社会に出た時のことも話してくださり、
そんな先のことまで考えて今から子供と関わっていくのかとびっくりしたのと同時に、たしかに育てるというのは今 一瞬だけの話ではないのだなと気づかされました。

今の私は子供の相手をしながら離乳食の準備をしたりバタバタしてその場をなんとかすることで精一杯の日々ですが、食べたことを褒めるのではなくて、子供の変化をちゃんと見てあげられるようになっていきたいです。

あと骨つき肉などの硬いものを食べるとき、座る椅子が合わないために、立ってしまうというのもびっくりでした。私は娘がただ遊びたいだけなのかと思ってしまっていたので、娘の立場になってもう少し考えたり感じたりしてあげられるといいのかもしれない、と思いました。

いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

離乳食


5ヶ月のお子様のスプーン使いです

こもり助産院では、7ヶ月から始める離乳食講座を開催中です。
座学は第1水曜日  実習は第3水曜日です。

次回の開催は、10月3日【水】11時~12時半 3240円  受付開始中こちらから
座学を終えたお母さんからのメールをご紹介いたします。

メール昨日の講座で、7ヶ月から赤ちゃんが食べる準備が出来てから始める、食材も初めは10倍粥とかぼちゃのみというの驚きでした。

いろんな月齢のママさんともお話しする機会が出来て、講座に参加してよかったです。
ありがとうございました。

自宅に戻ってから、子供にスプーンをくわえさせてみました。写真を送ります。

実は5ヶ月に入ってから
子供に離乳食を食べさせていました。
今始めている離乳食はいったんストップしたほうがいいでしょうか?

コモリ談:5ヶ月児の口の閉じ方と7か月児の口のそれは全く違います。5ヶ月時に離乳食を進めるかお待ちになるかは、座学をきいてお母様がご判断ください。このお写真では、スプーンの使い方が深過ぎのようです。6ヶ月になったら実食実習にお越しくださるとよろしいでしょう。個別相談も行っておりますので、ご相談ください。

離乳食

一人で食べられるのは、9か月から。

こもり助産院では、噛める子を目指して、9か月から椅子に座って一人得食べられるように環境を整えていきます。

受講のタイミングや持ち物など、先にご相談ください。

離乳食講座:学科講習9月5日(水)  10時~11時半  3240円

離乳食実習     9月19日(水) 11時~   2160円
   実習は、離乳食講座のフォローアップ講座です.離乳食講座を受講された方のみご参加いただけます。

お申し込みは、こもり助産院公式HP

感想(12か月女児)

昨日離乳食実習に参加しましたSです。
昨日で離乳食実習は3回目の参加でしたが、毎度毎度学ぶことが多く本当に感謝です。
いつもいかに自分が思い込みがあったのかを気づかされます。

「母乳を飲んでいるうちは離乳食は補完食」という言葉を離乳食教室の時に聞き、
理解したつもりでいましたが、
娘の月齢が進むにつれて
もっと様々な種類の食べ物をたくさん食べさせないといけない、と
知らず知らずのうちに思っていたのだと気づかされました。

娘に必要なものは娘自身が一番よく知っていて、
その時必要なものがお米ならお米、肉なら肉に自ら手を伸ばすのですね。

自宅ででできる範囲でバイキング形式のイメージで食べ物を用意はしておいて、
娘の様子を見ながらもぐもぐが終わったら次の食べ物をお皿に置く、というのを実践してみたいと思います。


また、離乳食をあげるタイミングについても、
子供に心地よさを覚えて欲しい、という言葉も、
とても心に響きました。

私自身がこうしなければならないと勝手に思ってしまっている部分
すごくあるのだなと初めて気づきました。
娘が私といることで心地よさを感じてくれることが後世にも繋がっていくのかと思うと、
家事や、自らが決めたことで忙しくしているよりも
娘の成長をしっかりみて一緒に過ごす時間を大事にすることの方が何よりも大切なのだなと
本当に思いました。

今気づけてよかったことばかりです。
また来月離乳食実習に娘と参加できることを楽しみにしています。
来月もよろしくお願いいたします。


離乳食


離乳食実習は6ヶ月から1歳過ぎまで受講できます

7月18日(水曜日)11時~  参加費2160円 離乳食講座受講された方のクラスです。

次回の離乳食講座は8月1日(水)10時~ 3240円  お申込みは、HPから

3人目のお子さんで受講されたYさん
メール講座を聞いて、本当に勉強になりました。
もっと早くに講座を受けていたらと思いました。

上の子たちに離乳食をあげていた時は食べる時の姿勢や下の動き方など全く見ていなかったなと気づき、食べさせて方も間違っていたと思いました。
また毎日、離乳食を作っても全然食べてくれないので、『どうして食べないの‼︎』と私自身もいつもイライラして無理矢理あげて、時間もかかっていたし、正直離乳食をあげるのは楽しくないと思っていました。
でも、先生の話を聞いて、無理矢理あげてはいけない、食べない時は食べないでいいなど、たくさん気付くことが出来ました。
ありがとうございます。
今回は楽しく離乳食が進められたらいいなぁと思います。
また実技講座も受講したいと思いますので、宜しくお願いします。

離乳食


9ヶ月以上は椅子が必要です。

次回の離乳食入門講座は、7月4日(水)10時~11時半  3240円  食べ方チェックの実習は、7月18日(水)11時から 2160円です。  只今受講者募集中

男性の講座へのご参加、勇気がいりますよね。

それでも、一定の割合で男性にもお越しいただけています。受講後の感想をご紹介いたします。

メール今回の離乳食実習もたいへん勉強になりました。

息子(10ヶ月)がご飯しか食べなくなって、それが悩みになっていました。
「どこかで何かを間違ったのかなぁ…」
「大事なタイミングを逃してしまったのかなぁ…」etc。

最初の実習で、
 「足が地についていないと噛む力が出ない。大人もふかふかのソファーに座ってご飯食べてたら、食べずらいでしょ?」
と、言われ、「赤ちゃんの立場になって考えることが大事だ!!」
と思っていた私ですが…。
いつの間にか、息子の立場で考えるのを忘れていたことに、「ガツーン」ときました。

こもり先生が話していたように、
確かに、マラソンをした後に食べたいのは、「肉」よりも「ご飯」です。
マラソンが趣味な私にはとても分かりやすかったです。
「赤ちゃんって、こんなに欲しているんだな。なら肉は食べるわけないよな。」
納得しました。

息子は、指先を使えるようになっていることで、スティック状からサイコロ状に食材の形が変わりますが、一番最初、妻が離乳食講座を受講した時に、こもり先生からの話で、
「成長するにつれて食材は大きくするのではなく、小さくしていくんだよ」
と言っていたのを思い出しました。
ちょうど今の息子の時期になっているのだなぁと、実感しています。
 子どもの発達過程と、離乳食の形態がどんどん変化していくのがとても楽しみです。
親の方が勉強させてもらっていると、本当に感じる貴重な時期だと思っています。

 こもり先生の離乳食実習は、毎回、目からウロコです。
月齢の異なる赤ちゃんや親御さんと一緒に受講する事で、自分の子供がしてこなかった事や、思いもよらない事など、一緒に学べることが、私にとって後々すごく自信にもなると思います。
 息子は、一番月齢が高いですが、他の子を見て、「あっ、息子もこんな風にしていたな」と思う事が度々あります。その時々に、振り返りが出来るのがとてもありがたいなぁと、思っています。
 「離乳食とは何ぞや?」というのが分かるまで受講していければなと思っています(笑)
 また、次回の実習が楽しみです。

離乳食


まだ食べる準備ができていないときは、舌や足の裏の様子はこんな感じです。

7月4日(水)の離乳食講座へのお問い合わせお申込みはこちら


メール今日は離乳食講座ありがとうございました
目からウロコ!
本当に上の子にやってた事が間違いと言うか勘違いだらけででした
ヨダレだらだら食べたそうと勘違いし
4ヶ月で開始
あげ方も口にスプーンを入れ
体勢もバンボ
なんだか申し訳なくて、、、

今までは離乳食始まるのが億劫だとおもってたのが
離乳食だけでなく成長を見ることを含めて楽しみになってきました
離乳食は保管食、母乳は完全食
母乳を第一に考え
離乳食が始められるのはいい事だと感じました

始めるのは
まだ先だと思いますが
7か月をめどに
この子のタイミングをみながら
始めたいと思います
始めたら
実習の予約連絡します
宜しくお願いします。

離乳食


どちらがたべやすい??  離乳食実習では、作ったものを実際に食べる実習です。

先日の離乳食講座の感想が届きました。

7月4日の講座のお申し込みはこちら


メール口コミでこもり助産院の離乳食講座の事を聞いてとても気になっていたので、離乳食を開始する前の段階で一度聞いておきたいと思い、4ヶ月での参加でしたが、やっぱり始める前に参加してよかったです。
冒頭での、離乳食はおっぱいミルクの補完食!というフレーズが衝撃でした。
聞けば納得なのに、離乳食開始したらおっぱいミルクは減らすという観念があったのでその観念を覆す事ができて良かったです(笑)
また、離乳食を開始するまでの赤ちゃんの特徴であったり、食べはじめた赤ちゃんのたべ方、など、いくつかの観察項目があったりするよ〜って事も聞けて、我が子のこれからの成長、発達をチェックしていくのが楽しみになりました。
書くとキリが無いほど出てきます。
長男の時上手く離乳食を進める事ができず、後悔があるので今回は実習にも参加していきたいな〜と考えております。
ありがとうございました。


離乳食


離乳食実習では、着地の足の裏、口の閉じ方、舌の使い方などチェックしています

離乳食講座学科講習感想
これまで離乳食といえば「大変」「めんどくさい」「難しい」というイメージが強く、先輩ママからもマイナスな言葉しか聞いたことがありませんでした。そのために私自身も漠然とした不安や心配が強く、イヤイヤ離乳食を始めようとしていました。
また、5ヶ月に入ると周りからは離乳食を始めるよう促され、やっと寝返りを始めたこの子がご飯を食べるのか?という違和感が強く、離乳食の勉強をしたいと思い講座を申し込みました。
 講座では、お口の発達の話しから、しっかり噛めることの大切さ、子どもの観察ポイント、それに合わせた離乳食の調整など、「なるほどな~」と納得することばかりでした。
 いろんな本を見たり話しを聞いたけれど、子どもの目線からの離乳食の話しは始めてで、お口の発達の状態や反応を見るのが楽しみになりました。
私が感じていた違和感は、子どもの状態を無視して大人目線から始めようとする離乳食だったからなんだなと思いました。子どもの目線になると、7ヶ月からの離乳食の意味がよく理解できました。
これからの離乳食が楽しみです。
ありがとうございました。

7か月から始める離乳食講座4月は
4月4日(水)10時~11時半 3240円  噛める子に育てる7か月からの離乳食講座
離乳食実習は、 3月28日(水)11時~ 2160円

お申し込みは、こちら⇒こもり助産院公式サイト

離乳食

離乳食実習レポート


10か月3日 手羽もとにガブリ!

毎月第3水曜日は、離乳食実習。今日は、都合により第4水曜日開催でした。

次回は3月28日(水)6か月以上の方は実習にお越しいただけます。¥2160 

いよいよ4月から保育園入園が決まった方もたくさんいらっしゃることでしょう。

こもり助産院では、噛める子に育てよう!を目標に離乳食講座を開催しています。

3月7日(水)10時~離乳食講座(座学)¥3240 どなたでも何か月児でも受講できます。 *離乳食とは*おっぱいと離乳食の違い*子どもの発達と離乳食を食べる準備*7か月から、離乳食が食べられる理由*8か月の食べ方*9か月の食べ方*10倍裏ごしがゆの作り方*12か月の食べ方*スプーンやフォークの使える時期*椅子の選び方*お手伝いをすると丸呑みになる?

などなど興味深い離乳食の講義

3月28日(水)11時~ (実習)¥2160  6か月以上の方の食べさせ方、食べている様子のチェック、食材情報交換

お問い合わせお申込みはこちら


離乳食


2月7日(水) 10時~11時半  離乳食入門講座

7か月から始める~噛める子に育てる育児教室~ 参加費3240円

講座の後には実習もあります。

2月28日(水)11時~ 2160円

参加者の感想をご紹介します。
本当に、今日は離乳食実習に行って、良かったー!
11月に離乳食講座を受け、その後離乳食実習に行けず、なまけていた私。
たまたま、離乳食実習に通っている友達から前日、子どもが風邪を引いてしまい、参加できないとの事で、急遽私が離乳食実習に参加する事になりました。
友達からは、今食べているご飯を持って行けばいいとの事で、離乳食を持参し、参加しました。私の娘は、9ヶ月14日目。
参加者は丁度娘と同じ9ー10ヶ月頃のお子さん達。
皆さんが持参している離乳食をみると、なんと、おにぎりに、形のあるにんじんや大根、じゃがいもとおおきなおかず!私の第一声は、こんなの食べれるのー?!でした。
私の持参したのは、ミキサーした人参と、小粒があるおかゆ。すぐにヤバい!と思いました。
案の定、こもり先生に7ヶ月の離乳食だと言われました。
同じ9ヶ月のお子さん達は、小さなおにぎりをパクパク。大きな大根をモグモグ、口の中でご飯を上手に動かして食べているじゃないですか!
9ヶ月の可能性に驚きと感動!
そして私の娘は、同じグループのお子さんからおにぎりを頂き、いよいよおにぎりに挑戦!何の抵抗もなくモグモグ、ごっくん!あっという間に頂きました。すごい!私の娘、こんなに成長してたんだー!と感じ、反省しました。
早速、夕食は、おにぎりを食べさせました。モグモグ、ごっくん。初めてみた旦那様、娘の成長に感動していました!

今しか、前歯を使うチャンスがない時期。
一杯前歯を使って刺激する事で、脳の活性化に繋がる。という事を今日の実習で学びました。
たくさん娘と関われる今だからこそ、ゆっくり時間をかけて、成長をしっかり見守って行こうと思いました。
後は、固定観念にとらわれず、娘と一緒に楽しい食事ができたらいいなーと思います!
本当に今回のきっかけに感謝です☆
友達にも感謝☆
そしてなにより、こもり先生、ありがとうございました!

離乳食


離乳食実習の一コマ

10月の離乳食講座は、2回同じ講座を受けてくださった方・祖母の参加・父の参加がありました。
祖母の時代は2か月から果汁スタートだったそうです。新しい情報を得て孫育てを楽しもうとなさる先輩女性に期待が高まりますね。

自己紹介の時に、受講動機をお聞きしますが、顎育てという言葉が2,3聞かれました。噛める子どもに育てたい!みんなの願いが顎育てという言葉になっているのでしょうね。

離乳食講座は毎月第1水曜日。11月1日(水)10時~
4か月から1歳を過ぎていても受講できます。詳しくはこもり助産院公式サイトhttps://komori-josanninn.com/

メール今日は離乳食講座で多くのことを学びました。離乳食の合図や月齢の発達段階、
食べる姿勢、椅子選びなどを知りました。
私は離乳食をゆっくりスタートしたくて、できれば7ヶ月からスタートしたかったのですが、周りから急かされるような感じで6ヶ月半ぐらいからスタートしました。
今日の講座を聞いて、息子はウンチの状態は離乳食をスタートしてもよかったのですが
口の状態は、やはり7ヶ月からスタートした方がよかったなと思いました。
ゆっくりスタートした方がよい根拠が私が持ってなかったので、それを早い段階に知れたら周りから急かされても焦ることはなかったのかなと思いました。今からできることがまだまだあるので、これから取り入れていきたいです。
小森先生の講座を思い出しながら、今日息子の食べる様子を観察しました。スプーンにのった食べ物を上唇で閉じて食べていたので、これからも観察しながら、顎を育てていきたいです。
今日は、ありがとうございました。

離乳食

9月の離乳食講座


お口の動きや姿勢をチェックしながら進めるこもり助産院の離乳食講座

参加者募集中

9月6日(水)10時~11時半 3240円

ご参加は、

前回受講生の感想

8/16 離乳食講座感想
 離乳食講座を受ける前に、こもり助産院のブログをさかのぼりながら読み、「離乳食で大切なのは量じゃない」と予習したはずが、気づけば自己紹介で「あまり食べてくれない」と言っていました。「美味しそうにパクパク食べて欲しい」と強く思っていたんだと自覚しました。
 離乳食講座を受けてみて、私が思い描いていた離乳食とは全く違っていました。離乳食は補完食であり、噛む練習が重要ということが理解できました。今まではただ「本の通りに離乳食を進めていくこと」にとらわれていました。とはいえ、子どもの観察や環境の整え方、食材の選び方や形態など、まだわからないことがたくさんある気がします。実習でまた勉強させてください。


次回離乳食実習は9月20日(水) 10時~ 2160円 
参加資格は離乳食講座を受講した卒業生で6か月児以降

お問い合わせお申込みは como555539@gmail.com



離乳食

離乳食講座感想



6か月児の舌・あし・手指の様子をよく見てみましょう

次回離乳食実習は6月21日(水) 10時~ 2160円 
参加資格は離乳食講座を受講した卒業生で6か月児以降

7月は、12日(水)離乳食講座座学入門編 10時~11時半  3240円  
どなたでも参加できます。父親・祖父母も歓迎

メールこんばんは!
今日の離乳食講座の感想です。

自分の振り返りのために内容の整理から。。

噛める離乳食をめざして

中略

6ヶ月
内容略

7ヶ月(米かぼちゃ)
内容省略

8ヶ月(米かぼちゃ)
内容略

9ヶ月(なんでも、おにぎり、大根)
内容略

■椅子について

【感想】
今日はありがとうございました。
私は、『歯の発達のために噛むことが大事』だと以前から聞いていたので、小森先生の離乳食講座に興味があり、受講しました。
受講してみると、具体的な内容で(特に顎の動かし方、舌の動かし方について)はとても分かりやすかったですし、納得しました。
私の子どもはもう少しで7ヶ月なので、離乳食のあげどきを見極めながらやってみたいと思います。今日の内容を実践できるように、実習も受けて、楽しんで取り組みたいと思います。




離乳食



6月の離乳食講座、告知を忘れて、ただいま2名様しかお申し込みがありません!今回は少人数でできそうです。

7か月から始める離乳食。噛める子どもにするために受講生募集中

受講は7か月以前でもOK. おばあちゃん、お父さんもご参加いただけます。

6月7日(水)10時半~12時 3240円
お申し込みはcomo555539@gmail.com

メール本日は、離乳食講座ありがとうございました!
小森さんのところで離乳食講座を受けるのは2回目でしたが、
1人目は離乳食であまり苦労した記憶が無いからか、忘れていることも多く、学び直しておきたくて今回参加しました。
母乳育児は苦労したので、記憶が濃いんですが(笑)

小森さんのお話を聞きながら、「そういえば、10倍粥を裏ごししてたのなんて、あっという間だったなぁ」と、
長女の時のことを振り返っていました。
張り切って買った市販の離乳食調理セットも、結局使わずに義妹にあげたなーとか(^^;

今日講座を受けて、離乳食は子どもが自立していく第一歩という基本スタンスは変えず
この子と上の子を比べたりせずに進めていかないといけないなーと感じました。
姉妹だとつい比べがちになりますが、発達は個人差がありますもんね(^^)
きちんと、個々をみてあげれる母親でいたいと思います。

離乳食



5月10日(水) 7か月から始める噛める子どものための離乳食入門  3240円 予約制

学科講習は何か月でも受講できます。

お問い合わせお申込みはcomo555539@gmail.com

食べる実習は、6か月児からの受付です。(入門講座を終えた方のみ受講できます)
5月24日(水)10時 2160円 予約制

沖縄 助産院 こもり助産院
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プロフィール
コモリカオリ
コモリカオリ
こもり助産院 院長

阪神淡路大震災を機に沖縄へ移住、宜野湾市真志喜にこもり助産院を開院
今年で20年目を迎える。

自宅出産の希望者にはクリニックのたたみ間を使って、自宅出産のように出産できるオープンシステムでの出産介助をしている。病院出産の妊婦にも妊娠中からからだ作りやプランニングを夫を交えてしっかり行い、母乳育児も早期に軌道に乗せる準備をして
どこで出産しても妊娠中から助産院を利用することをお勧めしている。

産後は、乳房ケアの依頼が多く、病院やクリニックで紹介されての来院者が増えている。
おっぱいをふかふかにすること乳頭保護器をはずすことが得意。
自分でできる乳房ケアの講座など、最後は自己管理ができると母乳育児が楽しくなると提唱。

育児講座にはおっぱい関連の上記の講座のほか、離乳食講座、卒乳講座があり、親になるための命をつなぐ性教育お母さんのためのおちんちん学級や、大人の月経講座がある。

本当のことを知ってほしい。たくさんの情報に流されず自分の考えを持ってほしい。そんな願いからブログを立ち上げました。

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